ふれあい

2006/08/09~10 【5回目の室蘭】

 8月10日はなっちの誕生日。今年も室蘭で誕生日を迎えよう!ということで今年も室蘭へ向かうことになりました。
 ところが今年はなんと、8月10日になっちが新宿コマ劇場で開催中の『リボンの騎士☆ザ・ミュージカル』に出演が決定! そこで室蘭で誕生日の朝を迎え、夕方にはなっちが出演する舞台を観ようと、超タイトスケジュールで誕生日を祝うことを計画。
 あわせてかおりんの誕生日も札幌でお祝いしたうえに『ラストプレゼント』に登場した比羅夫駅でも一泊しちゃおうという計画も盛り込んだ、超ぜいたくなメニュー盛りだくさんの4泊5日旅行と相成りました。

2006.08.07 [Mon]

 午前中で一応仕事も片づけ、実は午後からも昨日からやり残していた旅行の準備を何とかこなしつつ、ギリギリで自宅を出発しました。おかげでタクシー代が待機中の分まで加算されちゃって、ちょっとビックリな値段に(^_^;)
 そこからは素早く地元の港に到着。高速船は定刻通り出発したものの、肝心の飛行機は途中の航路(岐阜上空辺り)が悪天候であったことから、準備の遅れのため到着まで20分程度の遅延してしまいました。ただでさえギリギリに行程が組まれているので、あまり遅延されると困っちゃうのですが。
 それはともかく、今回はちょっとリッチに「スーパーシート」にて空の旅を満喫…だったのですが、なんとなく客室乗務員のサービスにちょっとご不満…。別に何かが悪かったというわけではないのですけどね。なんとなくヤな空気感があったなぁというのを感じたまででして(^^ゞ

 そんなこんなで空港に到着したのは19時半頃。結局予定よりも半時間押しの20時半前に札幌へ到着。ここまでの間に本日お会いする皆さんとメールでやりとりしていたわけですが、こちらの遅延で皆さんにいろいろと影響を及ぼしてしまいましたm(__)m
 一番近くで最も動きやすい状態だったおやじファンさんと札幌駅で合流。私の荷物まで持ってくださりホントすいません(^^ゞ
 とりあえず、本日の宿泊先がある中島公園へ一緒に向かうことにし、荷物を置いてから、私の行きつけでもある「らーめん五丈原」さんへ。
 店に到着すると、今回も運良く空席があったので、すぐさま陣取りいつものアレを注文。いつものアレとは「とんしおラーメン」に「チャーシューにぎり」ですよ♪
 食事もさくさくと済ませ、再び二人で地下鉄へ。次の目的地の最寄り駅に到着すると、これまた先に連絡しておいて駅まで来ていただいたさっぽろスズランさんと合流。
 そこからは歩いて、本日の目的地である「カクテルバー ナイトイン紺野」さんへ。

 お店に行くと、もう既に到着していたケンゾウさんとヒナさんがいらっしゃって先にやっちゃっている状態でした♪
 もちろんマスターも店員さんも、いつもの笑顔で迎えてくださって、日付が変わるまでは私たち5名の貸し切り状態で過ごすことに。
 前回、お邪魔したときには大変お世話になったので、まずは空港で買ってきた地元の銘菓「赤福」をマスターに。
 席に着くと、ケンゾウさんとヒナさんは、既にオリジナルカクテルの「ごっちん」と「ガキさん」を嗜んでいるご様子。それじゃあ私たちも何か注文しましょうか?ということで、ここはやはりオリジナルカクテルの「なっち」を戴くことに。

 マスターのお仕事もとても丁寧で、3人分用意してくださったのを観たときは圧巻でしたね。そのうえでケンゾウさんのカクテル撮影大会にはさらに驚いちゃいましたが(笑)
 カクテルの撮影大会も終わったところで改めて5人で乾杯☆彡 …の前にぜひ記念写真をとのことでマスターも交えて撮っていただきました♪ありがとうございます(o^^o)
 お店ではついつい娘。の話題やらハローの話題に終始しちゃうのですが、それでもマスターは気さくに我々の話題に耳を傾け、お話しをしてくださり、皆さんがここの常連になる気持ちがとてもわかるなぁ~という、そんな贅沢なひとときを過ごしておりました。
 普段はお酒なんて滅多に呑まない私ですが、ここではマイペースにしかも悪酔いしない程度にすすめてくださるので、とても安心して呑めちゃいます♪
 というわけで次に注文したのは昨年末に再現をお願いした「メリークリスマッチ」。
 ケンゾウさんは「美勇伝」を、ヒナさんは「あさ美ちゃんの“卒業”をカクテルにするなら?」というオーダーをしておりました。出来上がりはスゴかったですよ(^^)
 カクテルが出来上がる頃におやじファンさんがタイムリミットとなってしまったのでここでお別れ。今回もお世話になりました♪
 そして、日付は間もなく8月8日を迎えることに…。


 日付が変わって8月8日。今日は飯田圭織さんの誕生日です♪
 実は今回このお店に行く日程を選ぶに当たっては、ぜひ8月8日のお祝いをここでしよう!と考えていたので、絶好のタイミングとなりました。
 そこで私たちは、ささやかながらもかおりんの誕生日をお祝いすべく、オリジナルカクテル「かおりん」をオーダー。
 これまたマスターのこだわりが際だっていて、細身のグラスには地中海をイメージするマリンブルーのカクテル。甘酸っぱくて少しほろ苦いのが大人の女性だなぁ~なんて感じちゃいましたね!更にグラスにはおめでたいムードのアクセサリーをいろいろ試してみましたが…、まぁこれは誕生日記念ということで(笑)
 その後もハロヲタとしては“残念だ(笑)”というような話題から、打って変わって真剣にアツく語る場面などもありましたが、気づいたらあっという間に26時を過ぎていることに。話題は尽きないですが、明日のこともありますので本日はここまで。
 お店の外で、タクシーに乗るまでお見送りしてくださったマスターに感謝感謝。本当にありがとうございます!また次も足を運びますので♪
 というわけで4名でタクシーに相乗りし、一路ホテルまで。
 私も部屋に戻ったら、ほぼそのままバタンキューでした(笑)

2006.08.08 [Tue]

 札幌で迎える朝。(昨晩も書きましたが)今日は飯田圭織さんの誕生日です♪
 彼女の誕生日を生まれ故郷で迎えるなんて、とても贅沢なことですね(o^^o)
 さて、今日は朝からケンゾウさんとヒナさんに合流して、今日は一路小樽で向かいます。
 ホテルは風呂なしでしたがシャワーはかろうじてあったので、それを駆使して昨日の汗だけは流しておき、地下鉄に乗って札幌駅へ。
 途中で時間調整という名目の朝マックをやりながら、何とか無事に合流。本日の周遊きっぷと、私の明後日用に帰りのきっぷを近くの金券ショップで購入。
 札幌駅からは、まずケンゾウさんたちの本日の宿泊先がある手稲まで移動。ここでは待ち時間もほどほどに目的地の小樽へ移動。

 小樽駅に到着すると、とにかく移動には邪魔くさい私の大きな荷物があるため、それらを駅のコインロッカーに預け、駅前のバス乗り場から周遊バスで市内へ移動。
 まず最初に向かったのは…、え、ここどこ?という感じの場所。実はケンゾウさん行きつけの昆布のお店だそうで、ケンゾウさんはここの常連さんらしく店員さんにすっかり覚えられてました。
 昆布のお店ではお味噌汁なんかもいただいちゃいましたが、あんまり時間もないので買い物も早々に済ませ、次の移動。
 …とその前に、先ほどバスを降車したときに停留所前にあった雑貨店が気になったので、乗り継ぎ前にちょっとだけぶらり。
 店内にはいろんな動物をあしらった小物がいっぱいあり、中でも猫にまつわる小物が多くて思わずいろいろとお土産に買っちゃいました♪
 さて、次はどこへ行こうか?と言うことで、この時点で時刻は11時過ぎだったのですが、見学を先にするか?それとも食事を先にするか?ということで、今回は先に食事をということになり、まずはお店近くまで歩いて行き、すぐそばの運河沿いをちょっと見学しようということになりました。
 小樽運河は平日にもかかわらず観光客でいっぱい。気温も30℃近くあって夏真っ盛りでした(^_^;) 私たちは運河の向かい側にある「おたる政寿司」さんへ。
 本来ならば「伊東家の食卓」で登場した本店に行く予定だったのですが、あいにく火曜日は定休日なのだそうで、今回はこちらの“ぜん庵”で食事をいただくことにしました。
 事前の勉強不足もあり、正直どれにしようか迷っていたのですが、今回は“小樽コースA”というのをいただきました♪
 昨日に引き続きちょこっとお酒も入りましたが、あんまりゆっくりもしていられないのでボチボチ移動開始。今度は石原裕次郎記念館へ向かいました。…実は、初めて北海道で訪れたのはここ小樽で、しかも目的地が「石原プロ・ワールド 西部警察」だったのですが、石原裕次郎記念館へは行ったことがなく、今回初めて行くことになりました。
 行ってみてビックリだったのは、なんとマイカル小樽(今はポスフールかな?)の真横だったこと。いやぁ~あの時はそこまで行く心の余裕がなかったですからね(^_^;)
 会館内では、やはりいつもの西部警察マニア話になってしまいました(^^ゞ…まぁこれは想定の範囲内ですが(笑)
 時間に余裕があればもう少しゆっくり見ても良かったなぁ~とは思ったのですが、見始めると好きな人はとことんこだわるような思い出の品々が数多く展示されていますので自然に時間は目一杯使ってました。…案外展示コースは想像よりも短めですけどね。
 1階にあるショップで、もし全部セットがあったらいくらするんだろう?と冗談話をしながら、シメに渡ブレンドの裕次郎ソフトクリーム(ミックス)を食べ、気づけばもう比羅夫への移動リミットが近づいてきました。ここからは再び周遊バスで小樽駅を目指すのですが、実はあるモノが欲しくて途中の北一硝子で物色してました。…結局狙いどおりのモノは見つけられませんでしたけどね。
 小樽から比羅夫駅までは函館本線のワンマンカーで移動。移動時間は約2時間…遠いなぁ~。しかも1両編成で冷房もなく、挙げ句の果てに乗客も多かったので、かろうじて座れたモノのかなり大変でしたね。そういえば途中、一駅手前の倶知安ではなぜか20分の待ち合わせもありましたし…。

 なんだかんだで16時半過ぎに比羅夫駅に到着。早速しま太郎を探さなきゃ…と見渡してもしま太郎の姿は見あたらず(T_T)
 ケンゾウさんたちが札幌方面に移動する時間までの約1時間、待合室などいろいろ撮影したりその場でトークをしておりましたが、あっという間に列車がやってきてここでケンゾウさんたちとはお別れ。私は本日ここで一泊なのでお見送りしてました。その前に駅の宿のご主人に挨拶をしたら、次の列車で来る予定にしてあったので別のご一行だと思われてました(^_^;)
 ちょうどこの列車で本日の相部屋となる方々がいらっしゃったので、私の方はそのままプラットホームでバーベキューになりました。
 当初、私は普通の相部屋だったのですが、今回はコテージが空いていたので、本日宿泊の人はみんなでそちらを使用することになったのです。
 ちなみに、ご一緒させていただいたのは、福岡からお越しの父娘連れ。昨日は九州からまず大阪USJへ行かれたそうで、そこからはホントは寝台列車の“日本海”で移動のはずだったのですが、山形県内で崖崩れが発生したため運休となり、いったん東京まで出てから“北斗星”で函館まで来られたそうで、ここ比羅夫までいらっしゃったそうです。
 バーベキューではいろんな事をお話ししておりまして、ちょうどその合間に次の列車が到着。思いっきり食事を皆さんに見られまくりでした(笑)

 食事も済ませた後は、宿のご主人一家のされていた花火をちょこっと手伝ったりしてましたが、しばらくするとお風呂の案内があったのでリラックスタイム♪
 ここのお風呂は丸太をくりぬいた湯船で、天井には天窓があり、空を眺めながらゆったりとくつろぐことができます。
 この日はあいにくの薄曇りで星空は眺められませんでしたが、それでも抜けるような高さの夜空を見上げていました。
 全く雑音のない世界…、水のしずくの音だけしか聞こえない静寂の中で、天窓から見える夜空をただ見上げながら、自分にしては珍しいほど長湯をしておりました。
 お風呂を済ませると、先ほどの父娘が宿の談話室で休んでいらっしゃったので、私もそこにおじゃますることに。
 すると、先ほどバーベキューのときに伺ったDVDを見せていただけることに。というのも今回この父娘がここに泊まるきっかけとなった理由がこのDVDには収められているからなのです。
 このお父さんが幼い頃にTVで観た「C62蒸気機関車」に憧れていたそうで、この蒸気機関車は比羅夫駅のある小樽~函館間を結ぶ函館本線も昭和47年まで実際に走っていたのだとか。その記録映像が昭和47年8月にNHKで放送され、つい先日再放送されていたのを録画したのだそうです。約40分のまさに記録映像でしたが、当時の様子が窺える内容でした。
 そのお礼というか、私の方も負けじと、持参したPCで私が比羅夫駅に来るきっかけとなった「ラストプレゼント」をその父娘に見ていただきました。
 ちょうどこの日はしま太郎がいなかったので、動くしま太郎の模様も見ていただけましたし、なっちの映像も見ていただけました(o^^o)
 ビデオ鑑賞会が済むと、あたり一帯はもう真っ暗で、もうやってくる列車もない様子でした。…想い出を胸に今晩はコテージで休むことに。

2006.08.09 [Wed]

 コテージのロフトで迎えた朝。列車のやってくる音が目覚まし代わりでした。
 駅舎に行くと、昨日いなかったしま太郎が戻ってきていました。すでに父娘も駅の待合室にいらっしゃって、しま太郎の相手をしています(o^^o)
 なんでも最近のしま太郎は、朝飯を食べると、どこか日陰の涼しいところで日中を過ごし、その後どこかにいるというメス猫のところへ通っているとか。なので、連日朝帰りのしま太郎は、朝食をたらふく食べると、そのまましばらくは待合室で眠っているようです。…おかげで私の膝上にはやってきてくれませんでした(T_T)
 しかしまぁ、私たちが朝食をいただいてから出発するまでの間、しま太郎はいろんな格好で寝ていましたね。こんなのとか、こんなのとか…、こんなのもありましたね(^_^;)
 先に出発される父娘をお見送りし、私も9時半ごろの列車で出発する準備を。ここでようやく安倍さんのファンであることを正式に明かしていろいろ伺ったのですが、やはり撮影当日は周囲のスタッフが「話し掛けるなよぉ~」的なオーラを出していたので、挨拶程度しか出来なかったのだそうです(^_^;) 今でもこの駅にファンの方が来ることはご存知で、先日マケヒナさんがいらしたときのこともちょこっとお話ししてくれました。その時もしま太郎がいなかったのですよねぇ~。

 そうそう、宿のご主人から比羅夫駅にお越しの皆さんに伝言がありまして、団らん室の中に飾られているサインは「スタッフにひとこと言ってくれれば写真を撮ってもらって大丈夫ですよ♪」とのことでした。逆にうろうろしていると怪しいですよとも仰ってましたし(^_^;) …ちなみに私は、このことを伺う前にこっそり撮影させていただきました(^^ゞ
 そんなわけで、私も出発する時間に。ご主人大変お世話になりました。今度は冬にでもお邪魔したいと思ってます。でもこの辺は雪が多くて冬はあまり星空は見えないのですかぁ…(^_^;)
 9時半過ぎの列車に乗って一路長万部へ。揺られること約1時間半で長万部駅に到着。前情報のとおり周囲には特に何もないような雰囲気…(^_^;)
 長万部では乗り換え待ちに約1時間かかるため、いったん駅を出て昼食をとることに。後で気づいたのですが、駅弁フェアでも登場する「かにめし」のお店が駅から少し離れたところにあったのですが、駅前のおそば屋さんでざるそばをいただいちゃいました(^^ゞ 実はこのお店も全国では珍しい「もりそば」の駅弁があるお店なのですけどね。やがて乗り換えの特急スーパー北斗がやってきたので、東室蘭を目指すことに。相変わらずの薄曇りですが、今日はいい天気になりそうです。

 室蘭に到着したのは13時過ぎ。今回も東室蘭駅前のレンタカー営業所で旅のお供を借用。当初は軽自動車の予定だったのが、機材繰りの関係で今回もキューブを使用することに。
 とりあえず市内の主要箇所は過去4回の訪問で巡っているため、どこから巡っても問題はないことから思いつきのまま移動することに。そういえばこれまで訪問でまだ場所を確定させていなかった「出逢い」のロケ地を探しながら移動するも、結局特定できなかったので(通称)二丁目公園まで移動。
 まずはいつものように写真撮影。今日もひっそりとした公園だったのですが、つい最近草刈りをしたらしく、独特の青臭さがまだ残っていました。陽射しもまだまだ強いので、今日はあまり長居せず、天気のいいうちにイタンキ浜まで移動することに。
 イタンキ浜に到着すると、海岸沿いの道路や駐車場にはたくさんの車が既に停まっており、この暑さによる盛況振りが浜を見る前から窺えました。とりあえず車を停めて浜まで降りてみると、たくさんの人々が浜辺で遊んでいる様子がすぐに目に飛び込んできました。若干波は高めですが遊泳禁止にはなっておらず、区切られた範囲内ではありますが、短い室蘭の夏を楽しまれている方でいっぱいでした。
 とりあえずここでもいろいろ写真撮影をしていたのですが、今回室蘭を訪れる前に写真で観た「潮見公園」からの風景が、今日ならかなり綺麗に見渡せるのではないか?と思ったので、イタンキ浜で遊ぶのもほどほどに海岸線沿いの道へ。

 地球岬方面へ向かう途中、イタンキ浜からでてすぐに潮見公園はありました。駐車場も広く、公園の先には展望台があるのですが、この日は平日でしかも暑かったせいか、駐車場もまばらで公園内を歩いている人は残念ながらいませんでした。とりあえず眺めの良い場所を目指し、道なりに展望台のあるほうへ向かうのですが、これが意外と長い距離でびっくり!眼下には製鋼所群が広がり、あいにく遠くは曇りで霞んでいましたが、よく観れば白鳥大橋まで望める見晴らしでした。更に先に進むと、東室蘭駅周辺の市街地が見渡せる眺望が広がり、天気がよければ登別方面まで見渡せるような見晴らしもありました。5分ほどで展望台に到着。予想通りというか想像以上に広がるイタンキ浜の眺望にしばし見とれつつも、ここでもいろいろと写真撮影。遠くが霞んで見えにくい状態でしたが、それでも天気が良かったので浜を一望するには最高のロケーション。一通り撮影もしたので、天気が変わらないうちに地球岬まで移動することに。

 普段は室蘭新道を利用して母恋駅前から地球岬団地を抜けて向かうのですが、今回は潮見公園から移動することもあって、海岸沿いの峠道をくねくねしながら移動。やはり多少は時間もかかりますが、途中にトッカリショ金屏風もあるので、そこかしこでいろいろ撮影。この時点でケータイの本体メモリ残量がやばくなってきたので、いらない画像の削除やメモリカードに退避できるデータを取り急ぎ移して、ちょこちょこっと撮影しました。普段はひっそりとした室蘭八景ですが、たまに観光客らしき人が撮影していることもあって親近感が湧きます。そういえば今回は時間がなかったのでトッカリショの浜辺には降りませんでした。これもまた浜辺まで降りるのに多少時間がかかる場所なので。
 金屏風を過ぎて、道なりに進むとすぐに地球岬に到着します。今年も岬までの道沿いには淡いブルーの紫陽花が咲き誇っていました。…ちょっと時期が遅かったから満開は若干過ぎているような感じでしたけど(^_^;)
 駐車場につくと、ここはほぼびっしり停車していて、しかも観光バスが数台停まっているほどの観光名所となっていました。やっぱりここは夏が稼ぎ時みたいですね。見上げれば幸福の鐘のところにもたくさんの観光客がいて、さすがに今日はゆっくり撮影できないかな?と思いましたが、ちょうど上まで登ったところで団体様ご一行とは入れ替わりになり、割としっかり落ち着いて撮影することができました。
 この時期に地球岬へ行くと、観光ボランティアの方がいらっしゃって、さまざまな時期の地球岬の写真を展示していたり、観光パンフレットなどを配られていたりするのですが、今年もそこへお邪魔しまして、昨年もいただいた「証明書」をいただきました。昨年もそうでしたが、三重からここへやってきたことをお話しするととても驚かれるのですけどね。明日もお邪魔することを伝え、地球岬を後にすることに。
 地球岬から室蘭駅方面へ向かい、思いついたように青少年科学館前まで移動。ちょうどこの日は科学館祭の開催前だったので、出入り口に手作りの立て看板があるだけで特に目立った催し物はありませんでした。週末にはジャズとともにプラネタリウムを楽しめる特別上映があるのですけどね(^^ゞ
 なので、今回は青少年科学館には立ち寄らずにお隣の市立図書館へ。これまたレトロな雰囲気いっぱいの建物ですが、自習コーナーに設置されたPCでは勉強中の方で満席状態。まぁ今回はここを利用するつもりではなかったので、そそくさと2階に上がって過去の新聞記事を閲覧するコーナーへ。申込書があったので記載して利用申し込みをすると、専用端末が書庫内にあるためそちらを利用させていただけることに。実はなつみるくさんにある日付の記事をチェックすると良いよ!と薦められていたのですが、その日付を書いたメモをあいにく持ち合わせていなかったため、自分の記憶を頼りに探し出すことに。
 結局、該当の記事は見つけられなかったのですが、それ以外の記事を見つけることができたので、とりあえず複写していただきました。(図書館で閲覧した記事の複写なので、知りたい方はぜひご自身の目でお確かめください。)

 まだまだ日が傾くには時間も早かったので、道の駅みたらまで移動することに。まずは近くにある水族館の開館時間をチェックすると、朝9時半から18時までだったので、こちらは明日訪問することに。向かい側の絵鞆臨海公園では、ちょうど水浴びができるような親水公園が整備されているため、たくさんの親子連れで混雑していました。やはりこの夏の暑さのせいでしょうかね。平日にもかかわらず結構賑わっていました。
 すぐ隣にあるむろらん屋台村の恵友さんで、いつものように帆立の玉焼きを注文。出来上がりの商品がちょうどあったので待ち時間もなくすぐに受け取り。でも今日はここでいただかずにお持ち帰りにしました。
 ここからさらに白鳥大橋を渡って今度は白鳥台展望台まで移動。日も傾きはじめていたので夕暮れの風景を撮影するにはもってこいの場所なのですが、相変わらず製油所の煙が橋の姿を隠してしまいます。

 撮影も終え、再び白鳥大橋を渡って、今度は祝津公園展望台へ。いつものように見晴らしのいい展望台で写真撮影も済ませ、さらに絵鞆岬まで移動。海面に反射する西日がちょっとまぶしくなってきました。
 まだ時間に余裕があったので、海岸沿いの峠道に沿って移動することに。ずっと撮り逃していた銀屏風も無事撮影することができ、ハルカラモイまで移動。ちょうど反対側に測量山を望むことができたので、思いついたように測量山方面へ。…っとここでマスイチ浜をまだ通っていなかったので測量山へ行く手前でマスイチ浜へ向かうと、道沿いを歩くキタキツネに遭遇。これまでの旅行でほぼ必ず1度は出逢う彼らにはどことなく不思議な感覚を覚えるのですが、今回は特にそういう感覚があって、野生のキタキツネにもかかわらず、車を停めると自分も停まってその場に佇み、カメラを向けても逃げようとはしません。物乞いをするような雰囲気もないのですが、どこか哀しそうな表情を浮かべているように見えました。
 キタキツネに礼を言ってマスイチ浜へ。夕暮れ時の海辺を撮影すると、今度はデジカメのほうのメモリがそろそろ残量わずかになっていたため、測量山まで移動して残りを撮り切る事にしました。
 測量山まで移動すると、いつもになく車があったので何事かな?と思ったら、山頂付近で大掛かりな工事をしていました。後で気づいたのですが、5年後の地上デジタル放送完全移行のため、NHKと民放それぞれで施設の改修工事を行っていたのです。こんなところにも地デジの余波が来ていたのですね。
 山頂まで登ってSTVのタワーからいつものように室蘭港白鳥大橋室蘭駅周辺を撮影。夜景も撮影したいのですが、今日は霧に霞まないかな?と心配しつつ、夕暮れ時の地球岬の撮影にチャレンジするため、再び地球岬へ。
 地球岬に到着すると、さすがに日暮れ前ということもあってさっきまでたくさんいた観光客もほとんどいない状態。売店もボランティアの詰所も本日は終了という感じでした。肝心の夕暮れに照らされるチキウ岬灯台を撮影したのですが、夏の夕暮れということもあって、自分の想っていた姿とは少し異なる状態でした。でも展望台から別の方角を望むと、ちょうど夕日が海面を照らしていて、これまたとても幻想的な風景がそこには広がっていました。ここでもキタキツネを見かけたのですが、ここで出会ったキタキツネはかなり臆病な感じで、近づこうとするとすぐに逃げてしまいました。そんなこんなで時刻も18時に近づいてきたため、本日の宿泊先へ荷物を置きに移動。
 いつもは東室蘭周辺で宿泊しているのですが、今回はいつでも夜景を撮影しに行けるように、測量山のふもとにある室蘭プリンスホテルに宿を手配。とりあえず荷物を部屋に置き、必要最低限の荷物だけ車に積み込んで出かける準備完了。それから、このホテルで今ちょうど売られている「白いプリン」のコトを事前に聞いていたので、とりあえず2個購入。ようやく「味の大王なかじま店」へ向かうことに。
 再び車で白鳥大橋を渡って東室蘭方面へ。程なく中島町周辺に到着。さすがに旧店舗の場所はなにやら工事している様子が見えましたが、新店舗は一本奥の通り沿いに変わったと伺っていたので、信号の手前で奥の通りに移動。すると一本先の十字路の角に真新しいお店がありました。ここが新しくなった「味の大王なかじま店」です。

 真新しいお店の香りがする明るい店内に入ると、奥の厨房ではいつもと変わらないマスターの姿が。その姿を見つけたときにちょっとしたハプニング発生!実は今回から会計が前金制になったため、思わずレジで呼び止められちゃいました(^^ゞ
 何にしようかと軽く悩んでみて、新しい味に挑戦しようかとも思ったのですが、とりあえず今日は「カレーなっち」を注文。ふと店内を見渡せば、オープン初日に送った生花を今日まで飾ってくださっていたのがとても嬉しかったです♪(ちなみに送ったときはこんな感じだったそうです。)
 新しくなったカウンター席に通されたのですが、こちらには同じファンの方がいらっしゃいました。今回私とほぼ同じ日程で大阪から室蘭にいらっしゃったなちともさんです。
 せっかくファンの方が二人いらっしゃるのだし、頼まれていたLAN接続の確認もあるのでと、すぐ後ろのテーブル席(こんみきテーブル)へ移動させてもらいました。
 程なく出来上がった「カレーなっち」登場。もうひとつのお仕事は後回しにして、まずはいつものように写真を撮らせていただき、麺が伸びないうちに早速いただきました。ぴりっと辛いラーメンはやっぱりおいしい!
 汗だくになりながらもあっという間に完食。一息ついたところでもうひとつのお仕事を進めることに。今回マスターの依頼もあって、持参したノートPCを使って、お店のLAN環境からインターネットが利用できるかどうかの確認をすることになっていました。お店で用意していただいたLANケーブルを使い接続開始…。あれ?繋がらない?…と思ったら、きちんとケーブルが接続できていなかっただけで、LANケーブルを接続しなおすと無事接続完了。
 とりあえず溜まっていたメールチェックや、画像つきのサイト更新など、短時間ですけどスペースとインフラをお借りして作業を進めました。普段の旅行ではこういうことができないのでとてもありがたい存在になりますね。お店に専用端末が導入される日も近いかな?さらに、お店でインターネットが繋がったのを利用して、マスターがアルバイトの二人にこのお店のHPを紹介するという、ちょっと変わった光景にも出くわしました。
 旅行中チェックできなかった巡回先をチェックしつつ、先ほどホテルで買ってきた白いプリンをなちともさんとともに誕生日祝いにいただきました。あとさっき買っておいてまだ食べていなかった帆立の玉焼きもいただいちゃいました。
 なんだかんだしているうちにあっという間に閉店時間。新しいお店になってからは昼間に休業時間を設けていることもあってか、19時から20時に閉店時間が変更されていました。もちろん閉店時間を過ぎてもマスターは高校生のバイト諸君をキリキリ活用して、いつも以上にてんてこ舞いされているわけですが、その真横で私はまったりしておりました。
 バイトの二人やなちともさんもお店を後にし、私一人で更にまったりしていたら、いつの間にか21時に。マスターはまだまだ明日の仕込みで時間がかかるそうですが、私のほうは夜景の撮影に行くため今日はここで切り上げることに。ホントは「ゆらら」でひとっ風呂浴びてから夜景撮影に回ろうかと思っていたのですが、ことのほかお店でゆっくりする時間が心地良くて長居してしまい、さすがにこの時間にホテルにいったん戻ってから「ゆらら」に行くのにはかなり無理があったため、今回は「ゆらら」でゆったりは諦めて夜景撮影に専念しました。
 白鳥大橋を渡って測量山付近まで戻ってみるも、すでに霧が立ちこめ始めていて、ふもとからではライトアップは全く見えない状態。でも先ほど通過した白鳥大橋はまだそれほどは霧に煙っていなかったため、今回は白鳥大橋付近を中心に撮影することにしました。
 本来なら明日お願いしてある「希望の灯ライトアップ」の代わりに前日のものでも良いから撮影したかったという気持ちもあったのですが、もうひとつ昨年末に北海道新聞のインタビューで語っていた、工場群の明かりをより多くの人に見てもらいたいという願いに何か応えられないものかと考え、今回はそちらを重視して撮影に望みました。

 向かった先は、白鳥大橋のたもとにある展望台。ここには昨年はじめて訪れた場所だったのですが、橋を間近で観ることができる絶好のポイントで、工場群の明かりも遠くに見えるという好都合な場所でした。人工的なライトアップも薄くかかった霧によってよりいっそう幻想的に映り、このように思う存分撮影してきたのですが、今度は対岸の工場群も撮りたくなったので、橋を渡って白鳥台展望台へ。展望台からは案外距離があるため、思ったほど迫力のある夜景は得られませんでしたが、それでも工場の明かり越しに見える白鳥大橋は白く輝いていました。実はここのポイントよりももっと製油所に近い場所で夜景が見える場所があるのですが、そこはまさに国道沿いであるため一時的に車を停めて、窓越しに撮影しました。
 ホテルの門限も迫っていたので、測量山には登らず、近くのコンビニでささやかながらケーキなどを買ってきてホテルに戻りました。明日が本番なので霧が晴れるといいなぁ…。私は撮影できないので、明日室蘭にやってくるケンゾウさんに願いを託すばかりです。

 ホテルに戻ると時刻はもう23時。さっさとシャワーを浴びてしばし横になるも、長旅の疲れですぐに寝入ってしまいそうになったので、0時ちょうどのブログ更新の準備と明日新宿に持参する手紙を準備。
 まもなく日付は8月10日午前0時…。


 初めて室蘭で迎えた8月10日の午前0時。そのときはPCに向かって手紙の原稿を作成中で、同時にブログの更新も済ませちゃってました。
 どうでしょうクラシックを横目に、明日の準備を進めながら手紙を書いていると、いつの間にか「娘。DOKYU!」がやっていて、手紙を書き終えたのはもうすぐ26時というところでした。
 明日…というか今日に備えるため、早々に就寝することにしました。

2006.08.10 [Thu]

 明けて朝7時。お約束の7時23分更新も済ませながら、本日の行動計画を頭の中で再チェック。出発の準備などをしていたらあっという間に9時になっちゃいました。
 まず向かったのは地球岬。しかし昨日とはうってかわって展望台からは真っ白な世界が一面に広がるばかり…。昨年と同じパターンです。濃霧ばかりはなんともできません。
 すると、ここで再びなちともさんと合流。やはりこの真っ白な風景にお互いがっかりしつつ、昨日渡せなかった名刺をお渡しして、それぞれ次の目的地へ移動。

 今日は朝9時半から室蘭水族館が開館することを昨日確認しておいたので、念願叶って初めて水族館へ入りました。
 外から見るよりもかなりこぢんまりした昔ながらの水族館で、最近生まれたアザラシの赤ちゃんや、水族館のシンボルになっているあぶらぼうず、映画でもおなじみのカクレクマノミのいる水槽もあって、結構それぞれに楽しめるポイントはたくさんあります。
 園内をいろいろ見て回ると、遊具のそばに“トド池”を発見。残念ながら現在はトドが体調不良のためトドショーは行われていませんが、今でもトド自身は健在で、迫力のある鳴き声は園内に轟いておりましたよ。
 水族館の見学も終了し、近くにある「ゆらら」の前を、期待を込めて通過してみたのですが、残念ながら営業時間は11時からであるため、やっぱり今回はお風呂につかれませんでした。仕方がないのでどこか他の場所を探そうかと車を走らせると、エンルムマリーナの奥に大黒島が大きく見えたので、ちょっと近づいてみて撮影できないか?と堤防道路から先に入ってちょこちょこっと撮影。あまりこちらで長居をしていると東室蘭で過ごす時間が短くなってしまうので、白鳥大橋を渡って東室蘭に移動。

 そういえば高砂テニスコートがどこにあるのかを探さなきゃと思っていたのですが、今回は具体的な場所を調べずにやってきてしまったので、自分なりに心当たりを巡ってみるも時間切れで結局見つけられませんでした。今度来るときにはちゃんと確認しよう…(>_<)
 鷲別方面に移動して、昨日行けなかった鷲別神社に行くも、手前の集会所が改修工事のため車を置いておく場所がなく結局お参りできませんでした。(通称)二丁目公園にも立ち寄ったのですが、近所の子供たちが遊んでいる様子だったので、こちらも真横を通過するだけにしました。
 だんだん時間の余裕もなくなってきて、それまでに色々と約束事を果たさねばならなかったので、まずは入場券を買いに鷲別駅へ。こちらは余裕で購入完了。次に草太郎本店で自宅用と今日新宿コマ劇場でお会いする方用に草太郎を購入。数量限定で売られていた揚げ草太郎も思わず買ってしまうあたりが限定品に弱い私。
 レンタカーの給油も済ませてイタンキ浜へも向かったのですが、さすがに今日は波が高く、霧に煙っていたため、昨日とは大違いの静けさ。海水浴客はいませんでしたね。
 実は一昨日の小樽でも探していたガラスの小瓶を、あることで運良く手に入れたため、浜まで立ち寄ってみました。手に入れられた理由はごく簡単で、昨日食べた白いプリンがフタつきのガラス瓶だったのです。ちょっと大きめですが持って帰れないほどの大きさではなかったので、こちらに鳴き砂を少しだけ拝借…。

 さすがに残り時間もやばくなってきたので、最後にもう一度「味の大王なかじま店」へ。昼間にお店に行くのは実はこれが初めてだったのです。駐車場が満車だったので、ちょっとだけ角地を間借りしてお店の中へ。先ほど地球岬でお会いしたなちともさんもお店にいらっしゃいました。今日は新メニューとなった「とんこつなっち」をチョイス。カウンターでいつものようになっちブックを書きつつ待っていると、またもファンらしき方が来店。書き終えたなっちブックをお渡しすると、実は昨年ここで一緒に誕生日をお祝いした学生さん御本人でした。ありがたいことに昨年お渡しした名刺もまだ持っていらして、ある意味必然的な日付ではあるものの、偶然の再会に私もびっくりしました。
 食事もさくっと済ませたところで、時刻は12時ちょっと過ぎ。特急列車は13時1分の予定だったのですが、1本前の12時20分発にも十分間に合う時間だったので、急遽こちらに乗車することにしました。マスターにもご挨拶をし、また冬にでも訪れる旨を約束してお店を後に。帰り際にまたアレをいただいちゃいました。
 東室蘭駅前でレンタカーを返却。あらかじめ札幌で買っておいたSきっぷを使って特急に乗車。室蘭を離れ、鷲別駅を通過し、今度はなっちのいる新宿へ向かうため、まずは新千歳空港へ。

 特急車内で日記などをチェックしていると、ケンゾウさんたちが室蘭へ向かう際に南千歳駅で乗り換え予定であることを確認。しかも、私は南千歳駅に到着してから約10分後に到着するということなので、私のほうが新千歳に向かう列車を1本遅らせて、ほんのちょっとだけですが再会することに。程なく帯広から戻ってきたケンゾウさんとヒナさんに合流しました。
 わずか10分足らずの再会でしたが、小樽で入手できなかったガラスの小瓶を富良野で見つけていただいたそうで、それをいただき私は新千歳空港へ。ケンゾウさんたちは室蘭へ向かいました。
 空港に到着すると、やはりお盆前のせいか若干混雑気味。時間もないのでお土産をちょこっと購入して搭乗手続き。帰りの航空便も機材準備のため微妙に10分押しで出発。今回もスーパーシートでゆったりだったのですが、実際にはゆっくりする間もなくPCでこの日記の執筆をしておりました。
 16時10分羽田空港到着。ここからは時間との闘いでした。というのも実は18時開演のソワレに間に合うようギリギリに航空便を設定していたため、かなり駆け足で移動しなければならない状態だったのです。しかも、手荷物がいっぱいなところに到着が10分遅れていたので、取り急ぎ大井町の定宿まで行って荷物を置いてくることに。荷物を置いて新宿に出発したのが17時。なんだかんだで新宿コマ劇場前に到着したのは17時半ちょっと前でした。
 既に長旅疲れでグロッキーだった私ですが、会場前で皆さんの顔を見た途端安心しましたね。やっと到着した~!という安心感がこれまでのイライラを吹っ飛ばしてくれました。
 開演間近だったので、何名かのお会いできた方には名刺と先着順で草太郎をお渡しするぐらいしか出来ませんでしたが、これから始まるミュージカルのため会場内へ。
 それにしても娘。のミュージカルにもかかわらず、なっちのファンの皆さんに多数遭遇するこの状況もなんだか不思議でしたね(笑)
 3時間にも及ぶ『リボンの騎士 ザ・ミュージカル』も無事終了。ソワレもマチネに負けず劣らずなっち誕生日おめでとう!ムードだったのが救いでしたね。後で聞いたところマチネではなっちもみんなのサプライズに感極まっていたとか。…聞けば聞くほど直に見られなかったのは悔しいなぁ(>_<)
 終演後は、やはり気の合う仲間と一緒にヲフ会。予約こそしていなかったモノのある意味定番となりつつある「世界の山ちゃん」へ1時間押しのうえで最終作戦会議を決行。
 なつみるくさん、Gさん、るーとさん、がっどくん、高野さん、青山通りさん。ありがとうございました!そして時間の都合でご一緒できなかったKJさんにも感謝感謝♪
 長旅疲れで若干壊れ気味な私でしたが、皆さんにお会いできてゆっくりお話しができたこの時間がとてつもなく愛おしかったですよ
 会場でお会いした皆さん、ご挨拶こそ出来なかったモノのお見かけした皆さん、そしてなっちの誕生日を全国各地で祝ってくださった皆さんに心からありがとう&おめでとうを言いたいです。
 新宿駅前で11日午前0時を迎えたところで、最終作戦会議メンバーとお別れ。ホント今日はとても長い一日でした。自分自身まさか午前0時を室蘭で迎え、その24時間後に新宿のど真ん中にいることなんて想像もしませんでしたけどね。
 定宿に戻り、さっさと大浴場で汗を流し、ほぼバタンキューで翌朝を迎えました。


 そんな新宿での夜とは対照的な室蘭の夜。今年も「希望の灯」になつみるくさんとともにメッセージを寄せました。

 室蘭生まれの安倍なつみさん、
 25歳の誕生日おめでとうございます。
 これからも歌手として輝き続け、
 笑顔に満ちた素敵な一年であるよう心より願っています。(なつみるく、らっぱ)

 この日の室蘭もいつものように霧にむせぶ夜空だったそうですが、ほんの一瞬だけ、ふもとからこのような「希望の灯」が望めたそうです。(撮影:ケンゾウさん)

2006.08.11 [Fri]

 この日はもう新幹線で自宅へ戻るだけの予定。定宿で荷造りをし、両手と背中にずっしりとした荷物を抱えてようやく帰途に。
 新幹線ではこれまた贅沢三昧ということで、初のグリーン車体験で名古屋へ。名古屋から地元三重へは近鉄で移動ですが、やはり荷物とかの関係で特急電車を利用することに。
 すると、ちょうど私の隣の座席は福岡の某大学から三重に遠征に来ていた団体さんご一行でした。なんでも初めて三重に訪れるそうで、これから向かう伊勢のことやその周辺のことをいろいろお話しすると、とても喜んでくださいました。
 14日まで弓道の西日本大会だそうで、なかなか観光もできない状況ですが、良い想い出ができるといいですね? ガンバレ!F大学の皆さん♪

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