2005年は2度目、室蘭へは通算4度目(北海道は6回目)となりました。
今回は、昨年の同時期に訪れた事情とは異なり、来春に道路拡張工事のため現在の店舗が閉鎖される「味の大王なかじま店」へ行くのが主たる目的。
また、昨年も撮影しましたが、基本的に天候の良い冬の室蘭の姿をぜひ被写体に収めたかったというのもあって、ちょっと無理して2005年中に3泊4日で単独旅行を行いました。
今回は格安ツアーに便乗したため、飛行機のフライトは夕方から。そのため地元から出発している高速船に乗船したのは15時でした。
前日からの天候不順の影響か、波は若干高めだったものの、順調にセントレアに到着。航空券の引渡しまで時間があったのでスカイラウンジを散策。こちらも天候不順の影響のため、普段は開放されているスカイデッキは閉鎖中。外には出られませんでした。
そうこうしているうちに時間も経過したので、チケットの引き渡しを受け搭乗手続き。無事飛行機は定刻どおり出発。昨日は悪天候で空港が閉鎖されてて飛べなかったから、ホント昨日じゃなくて良かった…。
飛行機の中はいつものように混雑してました。前の方の席にいた子供が、どうも初めてのフライトらしく、ビビってずっと泣きっぱなしだったのが印象的でした。あの子、きっとトラウマになるだろうなぁ…(^_^;)
なんだかんだでほぼ定刻どおりに新千歳空港に到着。気温は-5℃。キーンと冷えた空気に北海道の大地を感じつつ、快速列車で札幌へ。列車は4分遅れで札幌駅に到着。本日宿泊するホテルまで地下鉄を利用し移動。普段予約しないような立派なホテルでちょっと驚き(^^ゞ
本日お会いする約束のさっぽろスズランさんとの約束を取り付け、ホテルのロビーで待ち合わせ。程なく到着され、まずは食事のためいつもの「らーめん五丈原」へ。さすがに祝日のためか、店の外には列はなく、すんなりと入店。いつもようにとんしおラーメンとチャーシューにぎりを注文。美味しくいただきながらしばし談笑。大体食べ終わった頃には店内も混み始めたのでさっさと身支度。今度は以前さっぽろスズランさんも行かれた紺ちゃんパパのお店「COCKTAIL BAR NIGHT IN 紺野」へ向かうため地下鉄で澄川まで移動。ちなみにお店に行こうと思ったのは当日の午前中、ケンゾウさんからのメールに書かれていたことに触発されたためでした(^^ゞ
「COCKTAIL BAR NIGHT IN 紺野」の店内に入ると、こちらは逆に大にぎわい。忙しそうにされているこのお店のマスターの紺ちゃんパパにまずはご挨拶。早速カクテルを注文しました。私が注文したのは、今回ぜひ再現してほしかった「メリークリスマッチ」。レシピは20日にいただいたメニュー表に書かれていたので、その情報を元に再現をお願いしました。さすが紺ちゃんパパ、カクテルの素人な私がレシピのみでお願いしたにもかかわらず、このようにバッチリ再現してくださいました。まさに「完璧です。」ね♪しばらくはさっぽろスズランさんと積もるお話しをしておりました。
次に注文したのはさっぽろスズランさんオススメの「ハニーパイ」。今回つくっていただいたモノは歌が発売された頃のものとはちょっと異なるそうですが、これもまたフルーティで飲みやすく、とても美味しかったです★
最後に私は再度「メリークリスマッチ」をオーダー。さっぽろスズランさんはオリジナルカクテル「なっち」をオーダー。ココナッツミルクのラム酒をベースにされていて、そこにオレンジの風味が加わっているのですが、ココ「ナッツミルク」と「なつみ」かんがかかっている何ともオシャレなカクテルでした。私もちょこっと舐めさせていただきましたが、いい風味ですねぇ~(o^^o) お酒には弱い私ですが、悪酔いもせずとっても美味しい気持ちでじっくり味あわせていただきました♪
気がつけば終電も終了した1時前。そろそろ戻らないと…ということで、ここでおあいそ。最後に紺ちゃんパパと名刺交換までさせていただき、店の外まで見送っていただきました。本当にありがとうございました。またひとつふらりと立ち寄りたいお店が出来ました♪(※後日、ご丁寧に年賀状までいただきました。本当にありがとうございます。)
終電も過ぎた駅前からタクシーで移動、ホテル前でさっぽろスズランさんとお別れしました。明日は朝早いので、気合入れて寝なきゃいけないのに、気づいたらもう2時を過ぎてましたよ(^_^;)
とりあえず気合を入れて寝たので朝5時半には見事に起床。準備も済ませて6時半過ぎにはホテルを出発。外へ出るとちょっと吹雪いていたためエントランスのタクシーに思わず飛び乗っちゃいました(^_^;)
7時前に札幌駅に到着。本日は札幌から一旦比羅夫を目指し、その後余市まで戻って、さらに室蘭まで向かうという行程なので、今回はそんな旅路を支えてくれる道央フリー切符を購入しました。
朝7時13分に札幌駅を出発。窓の外は吹雪が続くものの、8時過ぎには小樽で乗り換えて、すると段々天気も良くなっていくなか、比羅夫へ到着したのは9時36分でした。到着した比羅夫はまさに抜けるような青空。とてもいい天気ですが周囲には堆い雪が。さすが雪の多い地域ですね(^_^;)
早速、駅舎やホームなどを撮影。あいにくの積雪でカットの再現こそ出来なかったものの、まさしくこの場所だとすぐにわかります。待合室に入ると「ラストプレゼント」で見たあの風景がありました。もちろんなっちの膝の上にいた「しま太郎」も居ますよ♪…ただ、最近やってきた相棒の「みーや」とともにこんな感じで寝てましたが(^^ゞ
次の列車がやってくるまでは、なっちの座っていた場所に佇み、そこからしま太郎たちが眠っている箱や駅のホームの方を眺めていました。やがて待合室には併設の宿に泊まっている方がいらっしゃって、しばしお話しをさせていただきました。ここ1週間とても天気が良く、満天の星空は手を伸ばせば届くほど間近に見えたとか。ぜひ夏と冬にこの地で泊まってみるといいよと勧めていただきました。今度来るときは前向きに検討しようかな?
列車がやってくる時間が近づくと、近所の方もやってきて少し賑わいはじめた待合室に、宿のオーナーさんも戻られたのですが、もうすぐ列車が来るためちゃんとしたご挨拶は出来ませんでした。そして、列車がやってくる前に今回比羅夫駅にやってきたもうひとつの理由を果たすため、あるモノをカバンから取り出しました。
というのは、先月この地を訪れたなつみるくさんが、しま太郎たちが眠る箱があまりにも寒そうだったそうで、私が行くのであればぜひ毛布を持って行って欲しいと依頼を受けました。そこでちょっと小さめではありますが手頃な毛布を携え、この地にやってきたわけです。
無事しま太郎たちへのプレゼントもセッティングしたところで列車の到着時間。宿泊客の方と駅にやってきた近所の方とともに10時47分列車に乗り込みました。
比羅夫から離れるにつれてまた空は曇っていき、12時11分に余市に到着したときには、既に雪交じりの天候になっていました。北海道で食事といえば、オススメしたいところのひとつである「海鮮工房かきざき」に今回も昼食でお邪魔しました。1年3ヶ月ぶりですかね?もちろん注文したのは“時価”の値札が貼られた「ウニ丼」。今回のお値段はこのように2種類あったのですが、お安い方を選んだので1,710円也。そういえばなっちは確かウニがダメだったよなぁ…と後ろめたい気持ちになりながらどんぶりいっぱいの「ウニ丼」をいただきました。そして今回はカニが入った「てっぽう汁」まで注文しちゃいました(o^^o)
食事も済ませたところで、自宅へのお土産をチョイスするため下のお店で品定め。折角なので冷凍ではありますが「夢タらば」というわけで、タラバガニを購入。早速自宅へ送っちゃいました(^^ゞ(※自分が帰宅する数時間前に自宅に到着しました。)
駅に戻ると次の列車までもう少し時間があったので、駅に併設されている物産店で余市名産のりんごを使ったアップルパイを購入。列車に乗り込み、札幌へ向かう途中、美味しく頂きました♪
当初は、ここから一旦小樽へ向かい、そこで1時間ぐらい過ごす予定だったのですが、あいにくの天候であったため急遽札幌まで移動。その代わり大通公園まで出て、ハロショ札幌店まで買い出しに向かいました。
札幌ALTAにあるハロショへ行くことで、今のところ開設されている全7店舗を制覇することになりますし、22日に発売されたなっちのグッズもほしかったので乗り継ぎ時間を利用しました。お店に到着すると、なんかいちばんこぢんまりした佇まいかな?という感じでしたね。ちなみに店内の客は私のみ…。やっぱりここは場違いフォー!という状態でしたね。なにせALTAにはティーンズの衣装関係のお店が多く、オトコがうろうろしているのはなんだか怪しいですから。とりあえず欲しいモノは無事購入できました。
往き道は地下鉄を利用したのですが、かなり混雑していたし、帰りはまだ歩いて札幌駅に戻っても間に合う範囲だったので、歩いて札幌駅へ。途中、テレビ塔や時計台を撮影しながら移動。信号待ちのときにはたまたま北海道新聞のビル前だったのでちょこっとだけ新聞も読んでみたりしました。
札幌駅で快速エアポートに乗り込み北広島まで。ちょうど空港へ帰る人とバッティングするため車内は大混雑。なんとか北広島へ到着すると向かい側には苫小牧行き普通列車が待機中。ところがドアが閉まっているためどうするのか?と思ったらボタンで開閉するらしく、とりあえず押して中に入りました。でもドアを閉め忘れていて、後続で乗ってきた方がきちんと閉めていただきました(^_^;)
苫小牧までゆっくりと移動し、今度は東室蘭行きの普通列車に乗り換え。辺りは段々暗くなり、列車が東室蘭に到着した17時28分は、とっぷりと日が暮れていました。
駅に到着して、まずは予約しておいたレンタカーを借りに東口へ。なじみの日産レンタカーで26日まで借りる車を手配。今回はマーチクラスだったのですが、機材やりくりの関係でティーダラティオになりました。値段そのままなので全然問題ないですけどね。
もうすぐ18時ということもあったので、雪道に注意しながら「味の大王なかじま店」へ。いつものようにお邪魔すると、マスターもパートさんもお元気で、そこには前に訪れたときと変わらないあったかい空間がありました。
これまでのパターンから行くと、本当はみそなっちかしょうゆなっちを選択するところなのですが、今回はこれまたなつみるくさんに教えていただいた情報に基づき「なっちパパラーメン」にしてみました♪…と言っても、普段のカレーなっちに、なっちパパがいつもトッピングに入れていたメンマを加えていただいただけなのですけどね(^_^;)
おなかも空いていたので、プラスして小ライスもいただいちゃいましたが、やっぱり寒い冬には心まで温まるカレーなっちが最高ですね♪
がっちり完食して、いつものように閉店ギリギリまでお邪魔してしまいました(^^ゞ
お店を後にして、一旦ホテルへ向かいチェックイン。身支度を済ませてロビーへ。ちょっと時間があったのでロビーでは地元の新聞を読んである方をお待ちしております。そのある方とは…?実は味の大王のマスターでした。お店の閉めた後に夜景を案内してくださるとのことでお言葉に甘えちゃいました♪自分一人で運転して出掛けるにはかなり不慣れだったので、案内していただいたのはホントに助かりました!
まず向かったのは測量山頂上。8月に訪れたときは濃霧でさっぱり見えませんでしたが、今日は視界も良好で夜景も楽しめます!…が、風もそこそこ吹いており、寒くて長時間は居られない状態。なんとかハンディタイプの三脚も用意して、白鳥大橋や室蘭駅方面、そして下から見た測量山の鉄塔(これはHTBかな?)を撮影しました。(※旅行を終えて写真を確認したら、寒さの関係で手が震えたのか結構ブレてしまっていました…。残念!)
次にフェリーターミナルまで移動。ここから測量山を眺める方が、ちゃんとアンテナが見えて見栄えも綺麗です。ココでも白鳥大橋を撮影しました。(※旅行を終えて写真を確認したら、望遠能力が足らないせいか結構ぼやけや感じに…。今度はズーム機能がいいカメラを買わなきゃ。)
ひとまず撮影も終わったので、ホテルまで送っていただき、近くで開催されていた「むろらん夢キャンドル」の会場付近でお別れ。もちろんココでも撮影しましたよ。(※旅行を終えて写真を確認したら、やっぱりここも結構ブレてしまっていました…。残念!)
撮影も終えて、近くにある「やきとりの一平」へ。昨年もココで室蘭やきとりをいただきましたので、今年もおいしさ求めてやってきました♪室蘭やきとりはタレが定番ですが、塩でもいただいちゃいまして、北海道といえばザンギも頼まなきゃと、いっぱい食べちゃいました(^^ゞ
名物もいっぱいいただいて、明日の朝食を調達に近くのコンビニへ。そういえば今日はクリスマスイブだなぁ~というわけで、ささやかながらクリスマスケーキを買ってきてホテルでいただきました。ちょうどその時にメールをやりとりしていたMIYUちゃんにも感謝♪
今日も天気が微妙に曇り空だったため、朝9時にホテルを出発。天気がよければ朝日を拝みにいけたのになぁ…。
まずは整理券が配布されているかどうかを確認するため、室蘭市青少年科学館へ。実は同館のプラネタリウムで期間限定で「クリスマス特別上映会」が催されているという話しを聞きつけ、ぜひ見たいと思い足を運びました。同館の開館時間は10時からのため、時間調整もかねて先に室蘭郵便局へ。ここでふるさと小包の案内冊子(北海道版)と名物の室蘭やきとりとカレーラーメンの案内用紙も併せてもらってきました。程なく開館時間になったので窓口で尋ねてみると、本日分もまだ整理券配布中だったので2回目分(15時から)をいただいてきました。
ここから本格的に市内散策のため移動。まずは一番遠方になる白鳥台展望台へ。今回も製油所の白煙が白鳥大橋にかぶってしまいましたが何とか撮影。(※旅行を終えて写真を確認したら、寒さで結構ブレてしまっていました。今回は特にそのような事例が多くなっています。)
次に移動した道の駅みたらでは、撮影こそしなかったものの室蘭民報にも掲載されていた地元の保育園児が作成したクリスマスツリーが飾られていました。そのまま絵鞆臨海公園へ移動し、ここでも白鳥大橋を撮影。幸せの鐘から望む大黒島も撮影しました。
続いて卒業メモリアルDVDにも登場した祝津公園展望台へ。ここでは途中の上り坂が路面凍結していてかなり危険度が高かったですが、運良く対向車もなかったので無事に到着。ここでも白鳥大橋を撮影してきました。測量山も望めますが、ちょっと遠いですね。
そろりそろりと坂を下って、今度は地球岬まで移動。やはり山間部はところどころ凍結路面があるもののなんとか到着。あいにくの曇り空にもかかわらず、今回はそこそこ観光客も来ていたので驚き。とりあえずご来光っぽく撮影できたのでちょっと満足(o^^o) 午後から晴れるかなぁ?と期待を込めて移動。
途中、なっちとかおりんの産院であると云われている某病院の前を通過し、更に11月のファンの集いで話題にのぼった、お母さんと一緒に訪れたと思われるお店で、きっとその時に食べたはずの鍋焼きうどんをいただきました。(※どちらも確証がないため、それぞれの名称と所在地は敢えて伏せておきます。真実はなっちのみぞ知る!?)
食事も済ませて今度は鷲別方面を散策。12月のクリスマスディナーショーで話題にのぼった、カラオケ店「おしゃれオンチ」を捜索。残念ながらこちらのお店は数年前になくなっており、現在はこのような空き地になっていました。…なっち、もうお店無かったよ(>_<)
再び移動するついでに鷲別駅へ立ち寄って、本日の記念入場券を購入。ちょうど列車が来る時間帯だったので、普段は静かな駅もにぎわっていました。
今度は(通称)二丁目公園まで移動。今回も訪れた記録として写真撮影。(※旅行を終えて写真を確認したら昨年よりも明らかに雪深いことが判明。やっぱり異常気象なのかもしれません。)
公園内にはいろんな人が歩いた跡がたくさんありましたが、まだ新雪がきれいに残っているところがあったので、思わずこんなことをしちゃいました(^^ゞ
もう少しゆっくりしても良かったのですが、後の予定もあったので足早に移動。お土産を買いに『草太郎』本店へ。家族向けとお世話になっている方向けに20個購入。(※実は29日の忘年会に持参する予定だったのに、度忘れしてしまいました。賞味期限もあるため、余剰分はなっちとお母さんの教えに従い、冷凍庫で保管中です(^^ゞ)
草太郎の店舗から程近いところに、これもまた12月のクリスマスディナーショーで話題にのぼった楠本商店がありました。さすがにその当時の看板はないようですが、ここは地元に昔からある食材卸問屋さんだそうです。週末だったためか、お店はお休みでした。
まだもう少し時間の余裕があったので、イタンキ浜へ移動。さすがに夏のような賑わいはありませんでしたが、それでも浜辺を歩いている人が数人いました。しばし波の音に想いを馳せているとプラネタリウムの上映時間も近づいてきたことから、ぼちぼちと室蘭市青少年科学館へ。
途中、晴れ間が覗いているかどうか確認するため地球岬へ向かうも、だんだん曇り空から雪模様になってきたので展望台下の駐車場までいったものの早々に退散。室蘭駅方面への近道を凍結した路面にドキドキしながら丁度程よい時間帯に室蘭市青少年科学館に到着。
1階では冬休みということもあって通常の展示に加え、手作りの実験道具を用いた科学教室が開かれており、多くの子供たちでにぎわっていました。まだ開演時間まで余裕があったので、これまで足を運んだことがなかった3階展示室まで行きましたよ。
本日のプラネタリウムのうち2回目・3回目はクリスマス特別上映会となっており、23日から3日間、地元の音楽ボランティアの方の生演奏を交えた特別上映会が開催されました。2回目(13時半から)は満席だったそうですが、今回はかなり席に余裕がありました。
上映会では、まずスライドショーが流れ、クリスマスの雰囲気を演出し、プラネタリウムは当日の室蘭の夜空を映し出しました。まさに手に取れるかと思うほど目の前に広がった星空。昨日比羅夫駅でお話しした宿泊客の方もきっとこのような星空を見たのだと思いました。願わくば実際の星空が見たかったけど、あいにくの曇り空だったため今回はこの星空で我慢。
ピアノ・オカリナ・サックスなど、多彩な楽器を演奏された地元在住のご夫婦ボランティアの方も、さすがにかなり緊張されていたようですが、手作り感があってよかったです。機材が旧式だから、逆に心意気でカバーするという姿勢が、よりいっそう温かみを感じます。そりゃ最新式のがあれば見栄えはいいに決まってますけどね。
上映会も終了し、室蘭市青少年科学館を出ると雪が本格的に降り出してきたため、その後の行動予定も変更して昨春オープンしてまだ行ったことのなかった温泉施設ゆららへ。特に露天風呂はまさに雪見風呂状態で、アツアツのお風呂と雪舞う空とのギャップを楽しみました。やはり急に思いついたように行ってしまったため、ちょっとだけ苦労しました。次回はちゃんと入浴セットを持っていこうっと(^^ゞ
風呂あがりでぽかぽかしていたのですが、外の雪はいよいよ本降りになってきてしまったので、早めに味の大王さんへ。昨日はカレーなっちをいただいたので、本日はみそなっちをチョイス♪結局また閉店までの約2時間お邪魔してしまいました。おそらく今回がこのお店でいただけるのはラスト(※今春道路拡張工事に伴い、現在の店舗は取り壊しの予定)になってしまうので、感慨深いものはありました。
来夏には移転先を見つけて再開したいとのお話しでしたので、8月頃にお邪魔した際は新しい店舗かな?色々大変だとは思いますが、味の大王さんには首を長くしてお待ち申し上げます。
お店を出たときには、雪も雨混じりになっていました。明日朝一番でレンタカーを返却しなきゃいけないので、ホテルへ帰る前に給油し、ついでにセイコーマートで買い出ししてきました。また今日も昨日に引き続きメールをやりとりしていたMIYUちゃんにたっぷりと室蘭を報告しました(o^^o)
朝起きると、日の出直後は厚い雲のせいであまり日差しを感じられなかったのですが、だんだん暖かい日差しが見えてきたので、急遽思いついたように早めに出発。といっても朝8時過ぎに出発したため、あまり遠出もできないことから近くのイタンキ浜へ行くことに。
車の上には昨晩から降り積もった雪が。でも備え付けのブラシで払い落とすだけでほぼ大丈夫なことにびっくり。地元じゃまずありえませんから(^_^;)
程なくイタンキ浜に到着。朝日に煌めく浜辺…今回の旅いちばんの絶景だったかもしません。ここでも昨晩から降り積もった雪のため、浜辺までは降りることはできませんでしたが、それでも車外へ出て、なっちが愛してやまない室蘭の自然を時間の許す限り、ゆっくりと愛でていました。…そんなときにふとBGMに「たからもの」が聴きたくなって再び車内へ。じんとココロに染み渡る歌声と、その歌詞に、ただただ涙していました。
だから、イタンキ浜から駅に向かうときは、街の人にも「たからもの」を聴いてほしかったので、人の迷惑省みずに車の窓を開けて東室蘭駅へ向かいました。あまり街を歩く人はいなかったので思ったほどではなかったですが、きっとどこか見知らぬ方の耳にも届いたでしょう。
東室蘭駅に到着し、駅前のレンタカー営業所に車を返却し、いざ改札口へ向かうと構内放送が流れていました。実はこの放送が今回の旅最大の危機を示していたのです。
というのも乗車予定の特急列車が、函館方面の雪害により約一時間の遅延とのこと。当初の予定では特急列車を利用して新千歳空港に到着すると、約1時間で搭乗手続き等を済ませることになっていたのが、このままだと全くの余裕がないどころか、搭乗手続きができない状態なのです。そのうえ格安航空券であることから搭乗便の変更はできないため、最悪正規料金で別便を予約しなければなりません。
一か八かで予約センターで手持ちの航空券が払い戻しできるかを確認してみると、やはりダメ。諦めモードで一応チケットの確認をしてもらったら、なんと新千歳空港が天候不順のため、包括割引運賃(格安航空券)でも予約変更が可能とのこと♪ 最終的に運に見放されることもなく、列車の遅れも考慮して次のフライトに変更してもらいました!助かったぁ…。特急列車は予定より1時間弱遅れて東室蘭駅に到着。あとはこれ以上遅れないことを祈るのみ。
一応1時間弱のズレのまま新千歳空港に到着。セントレアからの高速船も予約変更しておいたので、あとは航空機の予約変更手続きの完了と、まだ買い足していないお土産を猛ダッシュで購入。変更した航空便も雪の関係でちょっと遅れていたため余裕で搭乗できました。
予定より10分ほど遅れてセントレアに到着。乗り継ぎの間にハワイから帰国の際に食べたカレーをいただき、1時間遅らせた高速船で無事帰宅しました。